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ブリエンツ湖と蒸気機関車

<スイスの夏’14#4>
23日午前中にミュレーン・花の谷を堪能した後、インターラーケンに戻りブリエンツ・ロートホルンへ向かいました。午前中あれほど良かった天候が崩れ始めブリエンツに着いた14時半頃には雨がしっかり降り、山は雲の中!ロートホルン行の蒸気機関車のチケット売り場で訊ねると「展望台からは何も見えない!明日出直した方が良い!」と言われてしまいました!往復2時間かかることもあり諦め!その時機関車が来たので写真だけ撮って、蒸気機関車独特の汽笛も聞けました!
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左隅のオレンジ色の車両が客車です、窓ガラス有りそうですが、
簡易のビニールポンチョを駅横で売っていました!
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天候の良い方への急変を僅かに期待しつつ、少しお腹も空いたので、駅の横にあるビストロ・ロートホルンで一休み。ピザとビール、最後に初めての温かいカフェマキアートなるものを飲んで1時間程のんびりし、心を静めました!その後、店のすぐ前に着き場があることに気が付いたので、インターラーケンまでで帰ることにしました。時間も丁度良い!
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上からブリエンツの街
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対岸のギースバッハの滝
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滝のすぐ横に着き場があり、ケーブルカーでホテル直行!
20人程のお客さんが下しました。(Grand Hotel Giessbach)
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家の地下室?が面を床にしたボートのガレージになっている家々。
京都伊根の舟屋とそっくりです!ここはIseltwaltの着き場の近くです。
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またまた格調高そうなホテル?
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天候が回復してきました。明日は良い天気?
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もう一隻、客が来ました。この船も同様な舟です。
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最後はから川にバックで入っていき、インターラーケンOst駅のすぐ裏に着きます。
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以上

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 蒸気機関車

ミューレン花の谷

<スイスの夏’14#3>
今回は、6月23日に訪ねたミューレンMurren・花の谷ブルメンタールBlumentalハイキング及びノースフェーストレイルの一部ご紹介します。下の写真の様に、広い高原にびっしりと各種の花が咲き乱れ、最高の時期!!!と思える風景でした!正面の岩山のトップに小さく建物が映っているのは、シルトホルン展望台へ向かうロープウェイの中間駅ビルグBirgです。
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ハイキングはアルメントフーベルから出発しますが、この日は以下の順路で行きました。インターラーケンWest駅7:52→同Ost駅8:05→8:25ラウターブルンネン駅(駅前から出るロープウェイに乗り換え)8:31→グルッチアルプ駅(駅舎内で崖の上の列車に乗り換え)→8:51ミューレン駅へ。以上の乗換は総て、短時間で旨く繋がっているので普通に歩いて行けば良かった。一つ注意すべきは、インターラーケンOstで乗る列車は、途中の駅で切り離され、前方の列車のみがラウターブルーネンを通り、後方の列車は通らずにグリンデルワルドに行ってしまいます。時刻表ではラウターブルンネンに行く列車は2Aホーム、グリンデルワルド行きは2Bホームと記されていますので、2番ホームのAゾーンで乗る必要がありあす。その後のケーブルカーはミューレン駅から更に先の方向に10分程歩いた駅から乗ってアルメントフーベルへ上がります。

下の写真は、ロープウェイから見たラウターブルンネン。氷河でそぎ落とされた急峻なU字谷を上がっていきます。山はユングフラウです!
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ミューレンに向かう崖の上の列車の車窓からのユングフラウ。
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ミューレン駅からケーブルカーの駅に向かう徒歩道からの風景。深い谷です!陽が入るのは何時になるのでしょうか?右端の山はブライトホルン(ゴルナーグラードから見えるブライトホルンとは異なる山)で、ユングフラウよりも右を向いた風景です。
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アルメントフーベル駅のすぐ南にある小高い丘から風景。この丘では、関西からの元気なオバチャン達のツアーと一緒になりましたが、彼らは、この丘での展望を楽しみケーブルカーで引き返すとのことでした。
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我々二人は丘を越えて鞍部に下ります。ここから先は、たまに人を見る程度でした。
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鞍部から左下の高原に向かいます。とっても雄大なアルプの世界です!!!
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近づいてくると、高原一面が白っぽい花に覆われている様に見えて来ました!
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感激です!一面の花畑!すご~い!巻頭の写真は、この場所で山まで入れたものです。
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北側を振り返ると、バックにはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3山が見えます!
実は3年前に来たときは雨で、山が全く見えなかった。リベンジ成功です!
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花の谷コースは、ここから左に曲がり、谷をミューレンに向かって下りますが、今回はノースフェーストレッキングコース(北壁を見ながらの)を途中まで行くことにし、まっすぐ進みました。暫く登って行くと広~い緩やかな傾斜のアルプに出ました。牛も遠くにいて、とても気持ちの良い場所です。暫くこの風景を楽しんだあと、花の谷コースに引き返しました。
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花の谷へ戻る道から、花の谷を見下ろした風景。
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巻頭の写真と同じ、広々とした高原まで戻ると牛さんも機嫌良さそう!
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小さな子供連れの家族。見ている方も幸せな気持ちになる風景ですネ!!!
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さて花の谷ブルメンタールを、ユウグフラウ等の山々を見ながら
下っていきます。左にレストランも見えます。
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更に下り、少し傾斜が急になりますが道はしっかり整備されています。
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右下にミューレンの街が見えてくると、正面にケーブルカーの高架も見えて来ますが、その前で牛たちが道を塞いでいました!少し恐々と斜面に迂回しながら無事に通過しました。右の雪山はアイガーです!
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リベンジで訪れたミューレン、アルメントフーベル、花の谷ハイキングとノースフェーストレイルの前半部分、素晴らしい花の径でした!天候に感謝です!本当は前日の夕方にも来たのですが、ラウターブルンネンで雨が降り始め、ミューレンに着いたらしっかり降られて引き返したんですよ。三度目の正直でした!

以上

ラヴォーの葡萄畑#2

<スイスの夏’14#2>
スイスに着いて最初の朝食を楽しんだ後、キュイイー駅からローザンヌで乗り換へ、山側路線のGrandvauxグランボー駅へ。結果的にキュイイーからまっすぐ葡萄畑の上部に登って来たような位置関係の駅からハイキング開始です。好天にも恵まれて、とても綺麗な風景の中のハイキングでした。葡萄畑の向こうに市街地が見えますが、リュトリーLutryからローザンヌにかけての市街地になります。まずは、ここから線路沿いに西のコンベルシオンまで歩きました。
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ラヴォーの葡萄畑のハイキング路はスイス観光局のWEBからダウンロードできる「レマン湖地方 Region du Leman」と言う冊子に詳しく載っていますので是非検索してみて下さい。下の絵はその冊子から抜粋加工したものです。鉄道が海岸沿い通る路線に加えて、葡萄畑の上部山側にも通っており、西のローザンヌ駅や、東のヴヴェイ駅で乗り換えれば容易に上部に行くことができます。
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観光局冊子で推奨されている散策コース(冊子からの引用): 最初に③の逆コース、次に②を歩き、午後は暑くなったのでラヴォートラムに乗って⑤+アルファを走破、夕食後の涼しい時間帯に⑤を歩き、翌22日の朝に⑧と⑦の一部を歩きました。結局、西のラ・コンベルシオン、リュトリーから東のサンサフォラン、までほぼ歩きました。
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線路沿いの小径からはずっと俯瞰出来ますから、とっても綺麗です!
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振り返った景色!線路沿いの道は狭く、道路との交差部分などアップダウンがあるのですが、ジョッギングや散策してる地元の人とも何人かお会いしました。こんな風景の中、毎日散歩できるなんて、うらやましい限りです!
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この時期は、実は未だこんなに小さかったです!
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ラ・コンベルシオンから山側の線路沿いを離れ、下りながらシャトラールを経由しリュトリー駅に向かいます。リュトリー駅から30分に1本の列車でキュイイーに戻りました。リュトリー駅近くから見上げた風景です。
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午後は、真夏の強い日差しの中、線路のないトロッコの様なラヴォーエクスプレスと呼ぶトラムに乗ることにしました。キュイイーの船着き場から出発しリエ、エペス、デザレーを約1時間半で回ります(15CHF/人)。途中停車は無く結構速いし揺れるのでトラムからのまともな写真は難しい。
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一番遠いデザレーで15分程度の休憩がありますが、ここで地元のワインを選択してグラス3CHFで飲むことが出来ました。暑い中の良く冷えた白ワイン、デザレを頂きました!
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休憩場所からキュイイー方面を振り返った風景。右上にトラムがチラッと見えます。ラヴォーエクスプレス、短時間で広い範囲の景色を楽しみ、ワインも飲むことが出来るので、お奨めです。
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夕食後の散策、エペスとデザレの間でしょうか?つたに囲まれた緑の館!
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帰路、キュイイーの夜景です。対岸の灯はエヴィアンでしょうか?
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翌22日は、朝食後鉄道にて、ヴヴェイで乗換へ山側路線のシェーブルヴィラージュChexvresVillageで下車。ここからサンサフォランへ、そしてリヴァへハイキングです。ヴヴェイからシェーブルへの列車の車窓からとても綺麗なヨットハーバーが見えました!
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こちらもこじんまりとしてますが綺麗!
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シェーブルから東のサンサフォランに向かって少しずつ下って行きます。
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サンサフォラン村の入口にあたる場所からの写真。村には入らず、ここからリヴァに向かいました。
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リヴァへの途中、案山子の様なワイン売りのおじさんが?(案山子です)
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この後、リヴァ駅まで歩き、1時間に1本の鈍行に乗ってキュイイーに戻りました。リヴァ駅は正に海岸沿いで、無人駅の様ですが、駅にシャワーなどもあり、車でダイビングに来ている人が多いようでした。駅のホームから海岸まで10m程度の近さです。

以前から行きたいと思っていた葡萄畑のハイキング、やっと実現できました!しかも世界遺産のラヴォーの葡萄畑、とても美しい風景の中を1日半ハイキングを楽しむことが出来ました!期待通りの本当に美しい緑の世界でした!ホテルはAuberge du Raisin、フランス語の世界なので夕食の注文には時間がかかりましたが、シンプルな朝食を含めて、とても美味しく、部屋は広々したスイートにアップグレードしてくれたり快適な2日間でした(BookingComで予約、朝食付きで305CHF/2日は、お奨めできると思います)。ラヴォー地区は、未だ日本を含めて東洋の旅行者は少ないようです。殆ど言葉が聞こえてきませんでした。ラヴォーエクスプレスに乗った時に、関東から来た元気で可愛いOLさん4人組と遭遇しただけでした。次はインターラーケンに向かい、ミューレンの花の谷ハイキング他を目指します!
以上

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 葡萄畑 ワインヤード

ラヴォーの葡萄畑#1

<スイスの夏'14#1>
暫く間が空いてしまいましたが、実は実は6月下旬から2週間、スイスでハイキングを楽しんで来ました。最初に訪ねたのはレマン湖畔の世界遺産、ラヴォーの葡萄畑です。下の写真は6月20日20:20頃、夕陽の陰影の中の葡萄畑です。美しい風景でした!
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(旅行中も、上高地の記事などブログを掲載していましたが、旅行先で公開していた訳ではなく、予約公開と言う方法を利用していました) 3年前にフランスのモンブランを含めた欧州アルプスハイキングツアーに参加し、すっかり魅了されてしまったので、今回はスイスに絞りますが再び訪ねることにしました。折角なので、3週間程度のんびりした日程で行きたいと思ったのですが、何やかんやで2週間が限界。そこで個人旅行にしようかとも思いましたが、山岳ホテルに泊まりたいこともあり結局10日間のツアーに参加し、その前に4日の個人旅行を追加することにしました。具体的には、往きのフライトをツアーよりも4日前に変更してもらい、個人旅行をしたあと、ツアーの飛行機が到着する飛行場で我々が一行を待って合流することにしました。ツアーは、先回行かなかったサンモリッツに3日、リーダーアルプに1日、先回と重なるツエルマットではゴルナーグラードの山岳ホテル、クルムホテルに2日、最後もクライネシャイデックの山岳ホテルに2日泊まるものにしました。山岳ホテル周辺からの朝焼け、夕焼けを期待して!

さて、最初の訪問地ラヴォー地区の葡萄畑は、下の図の様にレマン湖の北岸、ローザンヌとヴヴェイの間の斜面に広がっています。風光明媚な場所で、チャーリーチャップリンがヴヴェイを最後の居住地に選び、オードリーヘップバーンはラヴォーからは外れますが、ローザンヌの西のトロシュナ村に住み、お墓もそこにある等、有名な場所です。対岸にはミネラルウォーターで有名なエヴィアンがあります。
ラヴォー位置図

葡萄畑の風景の前に、ざっくりと往路を説明します。6月20日10:25成田発のスイス航空機で15:50にチューリッヒ空港着。ここから鉄道でローザンヌを経由し葡萄畑の中にある小さな無人駅Cullyキュイイーのホテルに向かいます。
無人のCully駅で降り、大きなスーツケースを転がしながら葡萄畑近くで、湖畔にも近いホテルAuberge du Raisinに8時前にチェックイン出来ました。夕食を21:15に予約し、すぐに周辺の散策に出かけました。

先ずは船着き場の前の公園に。芝生の上には未だ椅子やテーブルが出され、少ないですが何人かの人達が流れる時を楽しんでいる様でした!
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湖畔沿いに、カミサンと二人で散歩!
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対岸の山が少し夕陽に色づいていますが、湖上では小さなドラマが!ボードに乗った男性のもとに、若い女性がボードに乗って急ぎ気味に櫂を漕いで近づいて行きました!その後、特に何かサプライズが起こった訳ではありませんが、映画のワンシーンを見ているような思いがしました!
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こちらも良い雰囲気!別のドラマがあるのでしょうね!
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東のVeveyの方向。少し夕陽色!
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北の山側の葡萄畑!この後、ホテルに戻って、テラス席で夕食を頂き、ぐっすりと休みました!
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翌朝は5時過ぎに起き、一人で近所の散策に出掛けました。少し登った所から、朝陽を浴びた山をバックに葡萄の列が綺麗です!
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少し引いた全景も綺麗です!
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下向き、Cully方面です!
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西の風景です。かなり登って、上の鉄道線路の近くからです。
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下って船着き場へ。朝7時です。誰もいないベンチと木立も何故か美しい!
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この後、ホテルに戻って朝食を食べ、葡萄畑のハイキングコースに向かいます。ホテルの朝食はパンとコーヒー、紅茶またはホットチョコレート。それにオレンジジュースとヨーグルトと言うコンチネンタルに近いシンプルなものでしたが、総てが美味しかったです!特にパンのクロワッサンが抜群に美味しく嬉しい朝食でした!では次回、葡萄畑の景色を沢山紹介します!

<補足:チューリッヒ空港からホテルまで>
鉄道の時刻表や乗換検索は、スイス観光局のWEBから調べられるので、日本に居ながら各列車の出発&到着ホームまで必要な情報は入手出来ます。PDFやWord形式でダウンロードも可能なので、Wordなら1日分を出して、自分なりにフォーマットを修正するなど効率よく準備を進めることができます。さすが観光立国、サービスも一流です。私の場合、特に重要な情報はプリントして、その他もタブレット端末にダウンロードして持ち歩き大変有効でした。尚、上記Webで表示される鉄道料金は、どういう訳か50%割引き後の価格となっていますので気を付けて下さい。各種の割引制度が多く存在するためかと思いますが、実際に24日のインターラーケンWestからチューリッヒ空港までの料金は、WEBの表示は35.5CHFですが、71CHFで購入しました(この時は割引が無い条件であったので)。

(小さな写真は、写真の上でダブルクリックすると拡大されます)
チューリッヒ空港は鉄道が乗り入れているので、地下2Fで列車の切符を購入し、地下3Fのホームから乗ります。この間大きなスーツケースをカートに載せたまま移動できます。左の写真はカート毎エスカレータで移動している様子です。右の写真の様に、カートの下部のギザギザなどでエスカレータでもしっかり固定されます。初めはちょっと怖かったですが!
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左の写真が地下3Fのホームです。電光表示に16:43発ローザンヌ行き3番ホーム、途中チューリッヒ中央、Aarau、Olten・・に停車。ホームのAゾーン(一番前)は2等、2等、1等、1等・・・と並んでいると表示されています。これで安心して待つことが出来ました。右は、約2時間半後、終点のローザンヌ駅に着き乗換列車の4番ホームの写真です。19:35発、Villeneuve行き、途中PullyからCullyの間の駅、Vevey、Montreuxに停車と示されています。この表示を見て、確かにCully駅にも止まる。もうすぐ到着との安ど感を覚えました!写真はありませんが客室の中には、列車の行く先駅と次の駅が交互にまたは、近づくと表示されるため聞き取りにくいアナウンスに頼ることなく文字で確認することが出来ました!これ大きいですよね!
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以上です

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 葡萄畑 ワインヤード

上高地の初夏'14#3

明神館にて、朝5時5分前に目を覚まし、すぐ隣の2階のロビーに行くと明神岳のてっぺんが見えました。天気は良さそう!同室で且つ私以外ただ一人の宿泊者は、既にリュックなどの準備をほぼ終えて、出発する所でした。今日はの蝶が岳に登るとの事。「では気を付けて、行ってらっしゃい!」と挨拶とともに見送った後、カメラと交換レンズとパンとお茶だけを持って明神池に向かいました。

明神池の入口正面の島?です。朝日のスポットライトを期待して
来たのですが残念!!!空の低い位置に雲があり、スポットライトには
なってくれませんでした! @6:07
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鴨が泳いで来て、慰めてくれたのでしょうか?
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奥の池
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入口に戻って。綺麗な場所ですね~!
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明神池を撮影の後、宿に戻り温かい朝食をいただき、その後は衝動的ですが折角なので徳本峠まで久しぶりの山登りをすることにしました。夏のコース時間は2時間、3.8kmです。明神館から5分ほどで徳澤や横尾に向かう道から右に分かれます。
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30分程平坦な道を進むと、道が狭くなり少し傾斜も大きく成りますが二輪草が咲き乱れる綺麗な径になって来ました。
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後2kmの道標のすぐ上からはが現れ、この時期のコースは渓登りになります。
アイゼンもストックも持って来なかったので途中までと思っていたのですが、枯れ枝を2本拾ってダブルストックにして何とか峠まで登ってしまいました。
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渓の上部で後ろを振り返ると結構な急斜面、帰りが怖いかもと少し心配になりました。ここまで来ると明神だけでなく、前穂高、奥穂高も見えます!
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徳本峠に到着!渓部分を1時間45分程度かけて登りました!
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展望台にもがあります。
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前穂、奥穂、西穂です!雪渓登りは初めてですが、達成感ありました!
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峠からの風景を楽しんだ後は、さっさと下山し、預けてあったリュックを明神館で受け取り、今度は左岸の道で帰りました。
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途中でお猿さんの集団にあったので、一枚!300mm使用。
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河童橋周辺で一休み。この日は写生している人が大勢いました!
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河童橋を過ぎて、再度新緑を楽しみながら
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バス亭に向かいました。
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上高地の初夏’14はこれで終わります。明神池の朝のスポットライトは叶いませんでしたが大正池をはじめ本当に美しい新緑に出合うことが出来ました!久し振りの山登りも出来たし、白馬も含めて楽しい3泊の一人旅でした!5月下旬から6月中旬にかけての白馬や上高地は本当に素晴らしい!自然の美しさに感謝!!!

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 新緑

プロフィール

アスパラくん

Author:アスパラくん
写真と旅行、そして美味しい食べ物が大好きな愛知県民です。美しい所を、美しい時に訪ね、この眼で見て感動し、写真に撮って皆さんにも見て欲しい。そんな想いで、旅行を楽しんでいます。感動を少しでも伝えあうことが出来き、皆さんの旅行計画などの役に立てば嬉しく思います。

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