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立山室堂→弥陀ヶ原’18秋#3終

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10月3日立山室堂から弥陀ヶ原トレッキングのその#3、最終回です。

室堂平から弥陀ヶ原に下る間に、天狗平、鏡石平そして獅子ケ鼻平と
3つの平原があります。言い換えるとその間の4つの段差を下ります。
この中で、上の二つはそれほど急ではなく見晴らしも効きますが、
鏡石平から獅子ケ鼻平下への下りは急坂の林の中の道になり
展望の良い場所は残念ながらありませんでした。登りのバスが
一旦停止してくれた場所が、一番広大な高原全体を見渡せる
場所の様です。帰った後、グーグル地図と写真を重ねた画像で
バスが止まった場所を探すと、今回歩いた道から少し横道に
それれば行ける場所でした。残念!
風景目的で行かれる方は是非事前に調べておくことを
お奨めします。私も次回があれば絶対行ってみたいと思います。

さて、その#3では、このコースの一番の難所、獅子ケ鼻平から
弥陀ヶ原へ下る、谷越え、鎖付きの岩場の様子と弥陀ヶ原の
様子を紹介します。
下の写真は、谷へ下りきった所から獅子が岩の下りを見上げたもの。
鎖の着いた急坂が見えますが、写真では見えない部分まで
ずっと岩場で濡れているので滑らないように注意が必要です。
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谷に降り対岸に渡ると、暫く谷沿いに進みます。
下の写真は、振り返って、後から来るグループを撮ったもの。
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見上げると黄葉がとっても綺麗でした!
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谷に下った半分ほど登ると、いよいよ弥陀ヶ原にでます。
弥陀ヶ原に出て、右手の紅葉の木々!
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右前の草原
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暫くまっすぐ進み十字路で左に曲がって弥陀ヶ原ホテルの方に
進みます。所々に餓鬼田があります。左上の風景。
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上の写真と同じ方向のアップ!中央に見える谷の向こうが
獅子ケ鼻平。その先に見える林の帯が鏡石平に上がる段差です。
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弥陀ヶ原ホテルの近くまで来て振り返った風景。
午後になって雲が出てきました。
弥陀ヶ原は沢山の人がいて賑わっていました。12:20頃です。
8:30頃に室堂を下り始めたので3時間50分程かかりました。
コースタイムは3時間ですが、写真を撮りながら途中パンなども
食べてのゆっくりハイキングです。ちなみに標高は室堂が2450m
弥陀ヶ原1930mです。
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弥陀ヶ原ホテル周辺の紅葉は見頃でした!
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ここもとっても綺麗でカラフルでした!
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弥陀ヶ原ホテルで一休みと思ってロビーに行くとほぼ満員。
紅葉&草紅葉が見頃の久々の晴天の一日、皆さんの思いは同じ!
コーヒー,紅茶が750円!ケーキ700円とお値段はなかなか!
黒板にお奨めとしてビーフシチュウ1300円、パン添え1800円とあり
コスパの良いビーフシチュウを頂きました!美味しかったですよ!

バスの予約をして、待ち時間の間、周辺をもうひと歩き。
少し下にも奇麗な紅葉が!
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更に少し下った所
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引き返してバス停から車道を少し登って弥陀ヶ原を見下ろした
景観。雲が平原を覆い出しました!
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貴重な好天の一日、室堂平→弥陀ヶ原の美しい風景を見ながら
ハイキングを楽しむことが出来ました。心地良い足の疲れを感じつつ
15:15発のバスに乗り、美女平へ、そしてRWで下山。立山駅で
ソフトクリームを食べて、この日は国道41号線で高山へ。
高山で車中泊して帰りました。

以上
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テーマ : 風景写真
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tag : 紅葉 草紅葉

立山室堂→弥陀ヶ原'18秋#2

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10月3日の立山室堂から弥陀ヶ原への、紅葉草紅葉を求めての
トレッキングの様子、その#2を紹介します。

立山高原ホテルの手前を左に進み、車道を越えて天狗原山荘の
前を通って再び車道を越えた辺りから、餓鬼田ガキダのある
草原が見下ろせました。弥陀ヶ原の一段上の獅子ケ鼻平で
しょうか?一面の草紅葉が綺麗でした!
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やや左を見た風景。ここは更に一段上の鏡石平と思われます。
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アップで撮ると黄葉した低木が見えました。
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草紅葉の草原の中、ずっと木道を下って行きます。
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ところどころに緑の這い松と黄葉の木々が点在してます。
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低木の林の中を木道が通る場所もあります。ナナカマドは真っ赤!
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低木の林を抜けると、紅葉と黄葉、それに草もみじ!
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右手の山肌も彩豊かに迎えてくれました!
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更に下った、左側も、彩豊かでした!
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一段低い弥陀ヶ原が見えてきました。
建物はバス停横に建つ、弥陀ヶ原ホテルと展望立山荘です。
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左側
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正面を見下ろすと弥陀ヶ原が一望できます。
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アップ!今から下って正面の道に行きます!
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但し、弥陀ヶ原との間には谷があり、一旦大きく下って、
登らなければなりません。しかも下りは、鎖付きの岩場です。
この様子は次回#3終で紹介します。

以上

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立山室堂→弥陀ヶ原'18秋#1

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10月3日、2018年の紅葉を求めて立山・弥陀ヶ原に行ってみました。

最初の写真は美女平から室堂に登るバスの車窓から撮った
弥陀ヶ原です。一面の草紅葉が綺麗でした。
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9月末から、今年の紅葉撮影は何処に行こうか?立山、雨飾山、
八方尾根等等と考えながら、まずは10月初旬で晴天が3日程度続く
日程を求めて週間天気予報を毎日チエック。太平洋岸は晴天が多くても
日本海側はなかなか晴天の予報が聞けなかった中で、10月3日の
1日だけ晴れの予報。立山から白馬地方に回ることは諦めて
立山のみに絞りました。で、いつもの様に10月2日の21時前に家を出発。
丁度24時頃に立山のロープウェイ駅に到着、一番近い駐車場は
既に3、4か所しか空いていず驚きました。ここで車中泊しました。

朝一番のロープウェイは7時発、チケットは6時から販売と
聞いていましたが、平日でもあり慌てることもないかと
6:15分頃に行くと、下の写真の様に結構長い列になっていました。
結果的に2番目の7:30のチケットが買えました。皆早いなあ!
並んでいる間のお喋りで、皆さん「天気予報で今日しかない」との
思いで来ている様でした!
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美女平に上がりバスの列に並ぶと、7:45のバスの最後の一人で
乗ることが出来て大ラッキー!通路側だったので思う様には撮れ
ませんでしたが朝の斜光に照らされた草紅葉は輝いて見えました!
弥陀ヶ原を少し上から見た風景。
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一段高い高原
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更に高い場所。ここ一か所だけはバスが1分程止まってくれます。
ここからは広大な高原全体が一望でき、素晴らしい景観でしたが
通路側の車窓からでは広角が使えず、一部分しか撮れず!
下りのハイキングに期待するしかありません!
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ソーメン滝と呼ぶそうです
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岩の殿堂、剣岳です!
一般登山としては日本で一番難しい山と言われています。
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バスの終点、室堂です。ここから弥陀ヶ原まで下りのトレッキングが
この日の計画ですが、室堂平も少し歩きました。
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ミクリガ池と、ミクリガ池山荘。この山小屋は温泉が有名です!
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ミクリガ池を見て引き返し、弥陀ヶ原へ下る道に行きました。
室堂~弥陀ヶ原(更に美女平)へのコース図は下記を参照ください。
公式HPの地図が掲載されています。
https://www.alpen-route.com/map_navi/trekking.html

草原の赤茶色は紅葉が過ぎたチングルマの葉です。
遠くに見える建物は右が立山高原ホテル、左が天狗平山荘です。
その向こうに見えるのは富山平野と思われます。
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室堂平から一段下ったところで振り返った風景。
建物はバスターミナル&ホテル立山、バックの山は、
右端のピークが雄山3003mです。
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しばらくは、ほぼ平坦で歩き易い道でした。
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立山高原ホテルに近づいた所で右を見ると、山肌に黄葉の木々が!
ダケカンバの白い幹が目立ちます。
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ここには赤色もちらほら見えます!
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次回、その#2に続きます
以上

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 草紅葉

立山「雪の大谷」'15後編

立山「雪の大谷ウォーク」'15の後編では、日の入りから星空、
そして翌朝の雷鳥を紹介します。

最初の一枚は、5月17日(2015年)の夕日、18:40です。ちょうど夕食が18:30に
始ったのですが、食堂の窓から綺麗な夕日が。あらかじめカメラと三脚を
持って食べに行ったので、携えて屋上に飛び出しました。悪い客ですね!
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完全に沈んだ後、空が綺麗な赤色に焼けてくれました!良い色でした!
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食事の後、20時からホテル主催のスライド上映と星空観察を楽しんで
この日の行事は終り解散。その後、雪の上を少し散策し星空を
撮って見ました。富山の街灯りの方角。明るくて星は少し!
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ホテルの裏に回って、同じ方向を撮ると、少し星が増えました
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反対側、雄山の上空の星!21:10です。
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翌朝は、ホテル主催のオプション、ご来光バス2100円に申し込みました。
トンネルを抜けて東側の大観峰2316mにまで行く企画です。
この時期は3:50モーニングコールと一番早くきついですが、天候により
中止の場合はコール無しで済むので嬉しいオプションです。
結果的に、コールは無く、ゆっくり寝ることが出来ました。
ひょっとしたら、寝入ってて聞き漏らしたのかしれませんが?

もう一つの朝のホテル企画、雷鳥ウォーキングは9時集合ですが、
待ちきれず、朝食後の8時頃にはカミサンと二人で散策に出かけました。
みくりヶ池は、未だ殆ど凍っていました。
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下方に、今は入場禁止の地獄谷がみえます
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更に進むと雷鳥荘の方からスノボの板を担いで登ってくる集団にあいました。
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その近くで雷鳥発見!オスです。既に半分以上が夏色毛になっていました!
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メスも近くに居ました。仲良くつがいでいる事が多い様です。
うずらを少し大きくした感じです。鳥はオスの方が綺麗ですね!
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昨夜スライド時に、人が近づいても逃げないと聞きましたが、その通り!
お立ち台に上がってくれるサービス精神!
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ゆっくりと、移動してくれました
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ホテルを振り返ると、雷鳥ウォーキングの大集団の列が見えました!
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散策を終わって、バスに乗り大観峰へ、その後ロープウェイで黒部平へ
更にケーブルカーで黒部ダムに下ります。黒部平展望台にて
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黒部ダムの放水は6月からで始まっていませんでした。展望台への階段途中にて
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黒部ダムからは、扇沢までトロリーバスに乗り、そこからはクラブツーリズムの
バスで一路名古屋へ帰りました。
日の出以外は天候にも恵まれ、富山散居村の田植え直後の田園風景、
立山の雪山風景、室堂の雪上散策、夕日、星空、そして雷鳥
多くの美しい風景に出合えた楽しいツアーでした。
以上

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 雪景色 雷鳥 夕日

立山「雪の大谷」'15前篇

5月17日(2015)に一泊二日で「雪の大谷ウォーク」
立山黒部アルペンルート通り抜けバスツアーに参加しました。

最初の一枚は、雪の大谷のある室堂で見た太陽の還、幻日?です。
虹と反対に下側、内側が色づき、上側、外側が白くなっています!
前日から翌日に掛けて各地で見えたようで、TVニュースでも話題に!
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以下は撮影順に紹介します。
アルペンルートはマイカーで来ると、戻らなければいけないし、往復運賃が
とても高価なので、一泊二日のバスツアー(クラブツーリズム)に参加しました。
名古屋駅発で東海北陸道を北上し、北陸道の立山ICまで、ひたすら走ります。

富山に入ると丁度田植えが終わる時期!美しい田園風景、散居村の
景色が続きます。屋根瓦がつやのある真っ黒な家が多いのが特徴?
苗が描く緑のリズミカルな模様には、何故か癒されます!車窓から。
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山を写した田圃も好きな風景です!ちょっと映りが薄いですが。バスを止めて
30分程度の写真タイムが欲しかった! マイカーの様にはいきません!
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立山駅からケーブルカーで美女平に上がり、そこから専用バスで、
雪の大谷ウォークができる、そしてこの日の宿、ホテル立山のある
室堂へ向かいました。バス終点の室堂駅&ホテル立山が見えて来ました。
バックは立山、一番右のピークが雄山3003mです。
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バスを降りて、さっそく雪の上を散策!雄山の右手に見える浄土山2831m。
左に小さくスノボやスキーのために登っている人達が見えます。
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左に見える大日岳2501m。
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剣岳2999mの険しい姿!
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さて、雪の大谷ウォークです!既に一般の方々は帰途につき、残っているのは
ホテル立山に宿泊される人達だけです。歩道を仕切るロープも取り去られています。
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最後のバスも通ってホコ天に。今年の雪の深さは最大19mだった
との事ですが、この日は12m。今年は溶けるのが早いそうです。
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所々にある道の端を示す丸太。複雑な形に折れています。
上から押されると共に、道が広がる方向に押されるのでしょうね!
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この時、空に、太陽に輪が掛かっているのが見えました!
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幻日?彩雲?などとも言うものの様です。巻頭の写真も、この頃撮ったもの。
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5月中旬の室堂、未だ白銀の世界でした。この日は、この雪の世界に泊まります!
夕焼け、星空、雷鳥の後編に続きます。

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 雪景色 雪山 幻日

プロフィール

アスパラくん

Author:アスパラくん
写真と旅行、そして美味しい食べ物が大好きな愛知県民です。美しい所を、美しい時に訪ね、この眼で見て感動し、写真に撮って皆さんにも見て欲しい。そんな想いで、旅行を楽しんでいます。感動を少しでも伝えあうことが出来き、皆さんの旅行計画などの役に立てば嬉しく思います。

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