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トルコ#14イスタンブール#5終

<海峡クルーズとオリエント急行駅:トルコツアーの最後>
ツアー9日目(12月29日)朝の自由時間をアヤソフィア訪問に使った後、全員でボスポラス海峡クルーズ船に乗りました。あいにく空は暗~く、雨も強くなってきました。

先ずは北に向かって進み、左側、つまりヨーロッパ側に見えたルメリヒサル。1452年にできた海峡を見張る要塞。対岸には、アナドルヒサルと言うオスマン朝の砦もある。この当たりの海峡幅は700m程で最少とのこと。
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上記のルメリヒサルを越した辺りでUターンして南下。
オルタキョイモスク。日本のお寺と同じで、あちきちにモスクがあります。
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ボスポラス橋ですが、この空の色!
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こんな船でした。
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バスでガラタ橋まで移動し、橋の上で下車、階段を下ると、そこは商店街。
ここの昼食レストランへ向かいます。
橋の上の段から釣竿が沢山出ているのが見えますか?
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メインは魚の塩焼き?
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上の段、道路脇では釣り人が所狭しと並んでいます。
この方はプロでしょうか?この量ですからきっと売るのですよね!
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そしてリュスティムパシャジャーミー(モスク)へ。
外も中もイズニック最盛期のタイルで装飾されており、
小さなモスクでしたが、とても綺麗でした!
オスマン建築美術の最高傑作の一つと言われているとの事!
説明しているのは、我らが現地ガイトのエロールさん!
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夕食までには、まだ時間があったので、雨の中、新市街タクシム広場で
自由時間に。広場前の屋台のようなお店。ケバブ屋さんが並んでいます
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賑やかなイスティクラル通りの大きなショッピングセンターに入り、
上階から吹き抜け部を見下ろした写真
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左は、前の写真と反対に下から見上げたもの。
右の写真は横からエスカレータを撮ったもの。
いずれも幾何学模様が綺麗でした!
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そして、とうとう最後の晩餐?に行ったのは、シルケジ駅です。
アガサクリスティ作、名探偵ポワロシリーズのオリエント急行殺人事件での
始発駅です。最後をしっかりと盛り上げてくれる企画、心得てますね!
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ホーム横にあるレストラン「オリエント急行」
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中は特に豪華なわけではありませんが写真などレトロ!皆が来る前にパシャッ!
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これがメイン料理です。茄子の肉挟みとライスとマッシュポテト。
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夕食後は、飛行場へ一直線。翌30日の01:00発TK0046便で関空19:05へ帰国です。
専用バスで名古屋駅西口に23時少し前に着。家に着いたのは31日に入っていました!

99,900円の冬のトルコ旅が終わりました。空港使用料など実際に支払ったのは
約10万5千円ですが、往復直行便、燃油サーチャージ込、全食事付は、やっぱり激安でした!写真でもお分かりと思いますが、食事は全般に質量ともに軽めでしたが、結果的に旅行中に太ることもなく、これで良し!(総ての朝食と多くの夕食はホテルでのビュッフェなので、食べようと思えば量的には十分ありますが、私たちは・・・) 雨が多い季節との情報でしたが、今回降られたのは実質最終日の1日のみ。そのせいもあって寒さも、それほどではありませんでした。と言うことでツアータイトル通り、○得トルコ10日間の旅でした。もちろん5月6月に来れば、もっと温かく、緑豊かで、街中だけでなく、果樹園なども花が咲きカラフルなトルコを楽しめると思います。と言うことで楽しい十日間の旅でした!

3月も末日になってしまい、桜が満開のポカポカ陽気になりました。
次回は遅ればせながら2月のクッキリ富士山をお届けします!

以上
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トルコ#13イスタンブール#5

<アヤソフィア博物館>
ツアー9日目、実質最終日です。

最初の写真は、アヤソフィア博物館の大聖堂です。
これまで訪ねたモスクの様に明るくてカラフルな印象とはほど遠い、
暗く、こげ茶色の室内は美しくはありません。でもあちこちに歴史の
重さを感じさせる印象でした!

アヤソフィアは、360年ビザンチン帝国時代にキリスト教の聖堂として完成し、その後はギリシャ正教の大本山として機能していたが、1453年のコンスタンチノーブル陥落と共にイスラム教のモスクに変えられてしまったとのこと。イスラム教は偶像崇拝禁止、そのため壁面にあったキリストやマリアのモザイク画は漆喰で塗りつぶされてしまいました。1931年アメリカ人の調査隊により、塗りつぶされたモザイク画が発見され、漆喰を剥がして今ではモザイク画が見られるようになっています。(地球の歩き方より一部抜粋)。DSC_9753.jpg

以下は時系列に説明します。
2連泊のクラウンプラザホテルは、西洋風の綺麗なホテルでした。
朝食の卵焼き?を作っているコックさん。
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ビュフェ朝食の中身も西洋風なので、この日はパンケーキにしました。
ただトルコでは宗教がら、我々の朝食の定番であるポークのロースハム、
ベーコン、ソーセージ等が無い点はこれまでのホテルと共通で残念でした!
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この日は11時まで自由行動。そこで何処に行こうかと前日からガイドさんとも相談。ガイドさんのお奨めは順に、アヤソフィア博物館、モザイク博物館、ドルマバフチェ宮殿、地下宮殿などでしたが、当日の月曜日は地下宮殿以外は定休日!そこで4~6世紀に造られた地下の大貯水池跡である地下宮殿が有力となったのですが、年末なので特別日程もあるのでは?との発案があって、ガイドさんが問い合わせると、何とアヤソフィアが29日の月曜日はオープンすることが判明!迷っていた多くのツアー仲間が、一斉にアヤソフィアに決定。結局6組12人がタクシー3台に分乗してアヤソフィアへ行きました。この日はあいにくの天気、このツアー初めての雨降りでした。タクシー下車後7~8分歩くのですが、途中の交番で入口への道を聞くと「あっちだけれど、今日は休みだよ!」との返事。「今日は年末で開いていると聞いたのですが」と言っても、「知らない」との返事。構わず歩いて行くと、通りがかりの日本語を話せる人が、「私はツアーガイドだけれど、どこへ行くの?アヤソフィアは休みだよ!」と再び言われて少し心配になりましたが、ちゃんとオープンしていました!
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入った所は左右に長い廊下、左を見た写真
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大聖堂は薄暗いのですが、大理石の床がピカピカに光っていました!
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ドーム天井を見上げた写真。地味な色合い!左半分は工事中。
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大聖堂の正面に描かれた聖母子、マリアとキリストのモザイク画
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大聖堂の入口にある、キリストをあがめる王のモザイク画
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聖母子と皇帝家族のモザイク画(ヨハネス2世、コマネスク夫妻)
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キリストとコンスタンティヌス9世、ゾエ夫妻
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2階から見た大聖堂。床と灯りの部分だけをみるとドガの絵に似ていませんか?
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マリアの手形と呼ばれる柱。穴に親指を入れ、残りの4指を柱に着けたまま1回転させられると願いが叶うとの事で皆さんチャレンジしていました!
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さて次回は、いよいよトリコの最終回になります!

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

トルコ#12イスタンブール#4

<チャムルジャの丘、地下鉄、エジプシャンバザール、ベリーダンス>
イスタンブール#4では、ツアー8日目の昼食後の様子をお届けします。

イスタンブールで一番高くテレビ塔が幾つも建つチャムルジャの丘を
訪ねました。ボスポラス橋とヨーロッパ側の展望ポイントです!
結婚式後の記念撮影が多い場所とのことですが、分かりますね!
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少し左を向くとマルマラ海も見えます! 望遠で撮影!
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チャルムジャの丘からの眺望を楽しんだ後は、地下鉄に乗るためアジア側の
ウスキュダル駅へ。ここからボスフォラス海峡の下を海底トンネルを通って
一駅先のヨーロッパ側のマルライ駅まで体験試乗?
16時半頃でしたがほぼ満員でした! このトンネルは日本の協力で建設されたとのこと。
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下車したマルライ駅の通路。綺麗なタイル地図!
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カワイイ風景画もタイルです!
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地上に出ると、夕刻、焼き栗やさんが目立ちました!
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そのまま歩いて、エジプシャンバザールへ。ここも眩いばかりの明るさです!
右下のサイコロ状のものは、トルコのお菓子です。
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写真のピラミッドのようなものは香辛料の山です。中央手前の黄色い山は
インド産サフラン、次は有機唐辛子。左にシナモンスティックの束が見えます。
我が家はサフランを少し買いました!帰ったらパエリアを作らないと!
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買いものの後、この日は夕食は、GARでベリーダンスを見ながらのディナー
ショーでした。左がショーのダンサー、右は客席のお子さん。ダンサーの後、
このお子さんが負けじと見事な身のこなしを見せてくれ、客席から割れん
ばかりの拍手と歓声を受けていました。サプライズですがこれもショー?
と思ったのですが、この後、暫くダンサーが踊ってから再度客席にライトが
振られた時は、この子は「イヤッ」との態度でもう踊りませんでした。
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ショーは22時頃終了。今回でもっとも遅くホテルに戻りました。明日は9日目、実質的にツアー最後の日になります。
以上

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

トルコ#11イスタンブール#3

<トプカプ宮殿>
イスタンブール#3では、28日朝のスレイマニエモスクの後に訪ねたトプカプ宮殿を紹介します。

トプカプ宮殿は、15世紀にメフメット2世が建設し、歴代のオスマン帝国の皇帝(スルタン)が増築しながら約400年に渡って居城とした宮殿だそうです。70万m2の広大な敷地に立ち1856年にドルマバフチェ宮殿が出来るまで繁栄し、現在は博物館になっています。尚、名前のトプは大砲、カプは門の意だそうで、三方を海で囲まれた丘の端、東西交易の接点ボスポラス海峡を見張る絶好なこの場所に、かつては大砲が設置されていたことから、こう呼ばれるようになったとのことです。

最初の門、皇帝の門をくぐると第1の庭です。
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チケット売り場のある第1庭園を通ると、下の写真の送迎の門があり、
この内側が博物館で、第2の庭にでます。
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第2の庭の右手の特徴的な煙突がある建物は厨房です。
もちろん今はその展示場ですが。
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左側の建物は別料金のハレム、と武器や鎧の展示室(無料)です。
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ハレムの前から第2の庭を進むと、幸福の門があります
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幸福の門を通ると、目の前に謁見の間があります
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謁見の間の右側には、第3の庭園があり、その右には4室が連なった宝物
展示場があります。86カラットのダイヤモンドや世界一大きなエメラルド等を
組み込んだ、眩いばかりの正に宝物がいっぱいです!撮影は禁止!
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第3の庭の左側の建物は宗教遺物の展示室。
モーゼの杖があるとのことでしたが時間が不足で入りませんでした。
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第3の庭を更に進むと第4の庭があり、その先はボスポラス海峡を見下ろす
絶景の場所! 遠くに薄っすら見えるのはボスポラス橋。
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第3の庭の左端から、第4の庭に突き出る半島の様な形で建てられた
バグダットキョシュキュ。内装は青基調のタイルで美しい!
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天井は赤基調とコントラストも良好です!
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バグダットキョシュキュの横からは金角湾の絶景が見えます。
橋は手前がガラタ橋、奥はアタテュルク橋です
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そのすぐ横にあった確か割礼の間?の入口。外壁も綺麗な青タイル貼り!
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もちろん内装も青タイル!
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割礼の間を出て、まっすぐ第3の庭に向かう通路
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第3の庭の小さな噴水に、日本と同じスズメが水飲みに?次の瞬間!
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この状態!どう見ても足を滑らせて転んでポシャン!
慌てて飛び立って行きました!カワイイー!
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トプカプ宮殿は、綺麗なタイル張りの建物、美しい風景の見られる展望の場所、そしてすごい宝石や宗教遺物や昔の武器や昔の料理道具等見どころいっぱいでした。2時間で回りましたが、時間不足。じっくり見たい方は3時間は確保してください!

トルコ#10イスタンブール#2

<ヴァレンス水道橋とスレイマニエ モスク>
イスタンブール#2ではツアー8日目、’14年12月28日のイスタンブールの朝の様子をお伝えします。先ずスレイマニエモスクに行きました。

途中、大きなヴァレンス水道橋の下をバスで通ります。
ローマ帝国のヴァレンス帝時代の378年に完成し、北のベオグラードの森から地下宮殿への水路で、現在は使われていないとのこと。長さは800m程残っているとのことです。残念ながら降りて見に行く時間はありませんでしたが、ここに限らず、2千年近く前の水道橋を見ると、いつも「すごいな~!」って感じます。
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もう一枚、反対から見た水道橋です(帰りの車窓より)
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水道橋から少し行ったところでバスを降り、
10分程狭い道を歩きこの壁の向こうがスレイマニエモスクです。
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壁を超えると、緑の芝生の上に大型犬が数匹いて、
ちょっとドキッとしましたが皆おとなしくて大丈夫!
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ここのも足洗い場。足置石は中央がすり減ってくぼんでいます!
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その横を通って入口に向かいますが、
モスクはどこも同じに見えてしまいます。
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二つ目の門を通ると石畳の広場へ。そしてドームに入ります。
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ドームに入ると、ブルーモスクと同様に丸天井、ステンドガラス、
そして低い位置の灯はここも同じ。全体に明るく、白が基調で清楚な印象。
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中央の円天井、中心部は金があしらわれています
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床の絨毯は綺麗な赤。
お祈りする人、一人分のスペースが模様となっていて実用的!
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アーチ部は、いづれも白と赤茶の縞模様!
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コーナー部分の彫刻も特徴的です!狐の顔?
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奥の庭の先からは、ボスポラス海峡が見える、素敵な場所です
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左側は金閣湾越しの市街地ガラタ地区
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振り返って見たモスク。ほぼグレー一色で地味な外観ですが、
円形屋根の直径は26.5m、高さは53mとブルーモスクと同等で背が高い
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この後は、近くのトプカプ宮殿まで歩いて行きます。
以上です

テーマ : 旅の写真
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プロフィール

アスパラくん

Author:アスパラくん
写真と旅行、そして美味しい食べ物が大好きな愛知県民です。美しい所を、美しい時に訪ね、この眼で見て感動し、写真に撮って皆さんにも見て欲しい。そんな想いで、旅行を楽しんでいます。感動を少しでも伝えあうことが出来き、皆さんの旅行計画などの役に立てば嬉しく思います。

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