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美ヶ原の冬'14#1

2014年の撮り初めとして、美ヶ原の王ヶ頭に行って来ました。幸い天候に恵まれたので何回かに分けて紹介します。最初の一枚は、王ヶ頭山頂から見た1月6日の夕日です。御嶽山の少し右に沈みました。手が痛いほど寒かったですが、とても美しい二日間でした!
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美ヶ原の王ヶ頭山頂2034mには「王ヶ頭ホテル」があります。美味しい食事と冬の霧氷の景色や雪上車に載せてくれるなど有名で、前から一度冬に行ってみたいと思っていたホテルです。但し山は天気次第、人気のホテルなので週間天気予報を見てからでは予約は難しい。そこで全国的に最も空いている時期?正月休み開けにやっと実現できました。ホテルは夏でも一般車では行けません、ましてや冬は麓までしか行けませんが、ホテルのマイクロバスが松本駅まで送迎してくれます。

今回は久し振りにJRで松本まで往復することにしました。ホテルバスが松本駅発15時しか取れなかったので、先に街を少し散策しがてら国宝の松本城に寄ってみました。1590年代に建築された天守閣に登りましたが、5層黒壁の外観だけでなく6階建ての内部も立派で興味深いお城でした。こちらもお奨めです!
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さて、王ヶ頭へのバス道はこんな感じです。20人乗り程度のマイクロバスで、4WDですが、雪道に差し掛かると前輪にチェーンを巻きました。時には4輪に巻くそうです。雪道ではかなり激しく揺れます。途中でニホンカモシカや鹿に何回か遭遇しました。右の写真はホテル到着の少し前に見た鹿の群れです。揺れるなか反対側の窓越しに慌てて撮ったもので映りは悪いですが4頭います。(小さい写真はダブルクリックで大きくなります)
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16:15頃ホテルに到着。チェックインはカミサンに任せて、カメラだけを持って多くのカメラマンが並んでいる山頂に直行しました(すぐ裏手ですが)
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明るい内に周辺を何枚か撮った後、日の沈み始めた16:40の写真です。
巻頭の写真は、この少しあと16:43のもの。雲が全くないので空はあまり焼けてくれず、手前の雪面を多く入れて撮りました。
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左を向くと順光の雪面が少~しだけピンク色を帯びていました。
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再び夕日を少しアップで!
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更にアップで!左のオレンジ色に染まった山は御嶽山3067m、
右のこんもりしたやまは鉢盛山2446mです。手前は松本市街。
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少し右に首を振ると乗鞍岳もオレンジ色に染まっていました!
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日没後にもう一枚!松本市街に電燈も着き始めました。
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#1はここまでです。この後、東の空が淡い色に染まり夜を迎えます。
その様子は#2をお楽しみに! そして翌朝は霧氷が見られたのでしょうか?

以上です

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

tag : 夕日 雪景色

美瑛・富良野の冬'07#2

2月上旬の美瑛・富良野、その2です。
今日の一枚目は,新栄の丘の夕景です。雪面が夕陽に染まることを期待して、丘のうねりの美しい新栄の丘へ。 期待ほどではありませんでした丘の頂部と一番手前の雪面が薄っすらと染まってくれました。風も吹きとても寒かったですが、とても綺麗な短いひと時でした。
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この日の朝は吹雪に近い悪天候。宿でゆったり朝食を頂き、覚悟して出発しました。視界がきかない中、ゆっくりと千代田の丘に向かいましたが直前で通行止め。あろうことか通行止めの標識を見落として侵入しスタックしてしまいました。4WD+スタッドレスのレンタカーですが、路面が右に傾いていることもあり、前後に動かすたびに少しづつ滑り落ちて行くので、SOS。こんな場所でも連絡ができる携帯電話のありがたさを感じつつ、1万円の想定外出費でした。JAFさんに入っていれば無料なのですが!

気を取り直して一段低い道沿いのファーム千代田へ。夏ならこの囲いの中にはヒツジやヤギなどの動物が動き回っており、周りから子供たちのかわいい声が聞こえる場所ですが、今はシンシンと雪が降り積もっています。
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美瑛・富良野の美しい丘を有名にした写真家、前田真三さんの写真を展示、販売する拓真館。展示館の左にある白樺の小径です。夏なら反対側にラベンダー他の花壇もあり楽しませてくれる所です。
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拓進館の裏手の丘を登ったところ。未だ降り続いて暗~い空です!
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マイルドセブンの丘から見た林。白い世界です!
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マイルドセブンの丘の入口の林。これも有名な場所なので、はどんな景色なのかと期待して行きました。あいにくの天気で、メリハリが無かったので、近くの小さな雪壁を入れて撮ってみました。
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丘の頂部近くまで歩いて登り振り返ると、小さな一本木と丘に沿ってうねる林が可愛く見えます
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次は「ケンとメリーの木」です。少し青空が見えてきました
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そこで夕日に染まる丘を期待して、新栄の丘へ。干し草ロールのマスコットの笑顔が寒さを多少和らげてくれます
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最初の一枚と同じ場所です。期待通り夕陽が射してくれました!
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残念ながら、この日も明るく輝く樹氷や雪面、バックの青空を見ることは出来ませんでした。美瑛・富良野のは東海地方のようには晴天は望めないようです。明日の好天を期待して、温かい宿に帰ります。

いつもはペンションにお世話になりますが、真なこともあり今回は初めて美瑛駅近くのホテル・アブニールさんに全3泊お世話になりました。夏は予約が難しい人気の宿ですが、この時期は空いていました。予約前からメールで相談し、真でも通れる道、通れない道を教えてもらったり、カンジキの貸し出しを手配してもらったり、本当に親切に対応してくれました。またバイキング形式の朝食がついていますが、口コミにあるように、規模は小さいですが、とても美味しく、明るく清潔感のあるロビーレストランで、大満足でした。有難うございました。お奨めです! では、その3へ続きます。

以上です

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 雪景色

美瑛・富良野の冬'07#1

このは寒いですね! このところ縮こまっていて、どこにも出掛けていません。そこで今回は2007年2月の美瑛・富良野の景色をお届けします。

最初の写真は、「親子の木」と呼ばれる有名な木です。
子供を真中に、両親と3人が手をつないで歩いているように見えます。良い名前ですね!初めて訪れた時、'03年の7月はジャガイモの白い花が一面に咲きみだれる畑の上にあり、とても綺麗でした。は当然ながら雪の丘の上。幸いにも青空が出てくれ、雪面も薄らと空色に染まり、こちらもとっても奇麗でした!
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親子の木を後にし少し南に下ったところで、美瑛らしい丘のうねりの重なりが目に飛び込んで来ました。陽も射してくれ、丘を横切る方向に薄っすらと凹凸が見えます。
この雪の下で、秋まき小麦がしっかりと息づいていると想像しながら撮りました。
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美瑛のは白一色の世界、美瑛特有のパッチワーク模様は見つかりません。代わりに特徴のある木立が目を引きます。山をバックに小さめの丘、そこに立つ可愛い 二本の木。よく見ると木のふもとを通るように人の歩いた跡が。何をしに行ったのでしょうか?
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五稜の丘に向かう途中、双子のような丘の林も目を引きました
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五稜の丘から少し下って振り返った光景。
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五稜を降りて、しばらく進んだ丘。丘の曲線、それに沿った林の形、青空。それだけで不思議な魅力を感じます!
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同じ場所から林をズームアップしてみました。
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夕日撮影の名所「クリスマスツリーの木」。少し焼けてくれました。
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最後は、新栄の丘展望台の近くから反対の東側(山側)を見た夕景です。
ほぼ満月のたそがれ時、青っぽい光の中の雪原も美しい!
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2007年2月2日セントレア発ANA便で15時少し前に旭川着。レンタカーを借りてまる三日。5日の14時頃の便で戻りました。太平洋岸の愛知県とは異なり、の好天は少ないとのこと。では、その2をお楽しみに!
以上

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 雪景色

上高地・冬#2


先回に続き、上高地の景色をお届けします。ならではの田代池の奥の景観から紹介します。バックの山肌には、暫く日が入らないので霧氷がとても引き立ちます
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こんな小さな草も霧氷の輝きでしっかり着飾っています!
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映っていませんが、時々風にスノーダストが舞い感激でした
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説明はいらないですよね。ずっとここに居たいひと時でした
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田代池の美しさを堪能した後、更に林の中を奥へ向かうと。お猿さんの家族が日向ぼっこをしている微笑ましい光景に出合いました。後ろ姿でごめんなさい!
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梓川左岸に出て河童橋への途中。ここも期待通り落葉松が未だ霧氷をまとってくれていました。一般に霧氷は陽が射すと溶けてしまうので、田代池で見たらここでは見られないと思っていたのですが、しっかり残っていて幸運でした。この日の霧氷は、水蒸気が凍ったものではなくて水滴が凍った状態だったのでしょうか?そう考えるとこんなに長い間霧氷が見られることが説明できるのですが。詳しい方がいたら教えて下さいね!
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落葉松を見上げてみました。期待ほどには輝きが強くはなかった
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この日は河童橋まで行くのはやめて、引き返すことにしました。
大正池手前まで戻っても、未だしっかりと霧氷が迎えてくれました。
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大正池と焼岳が見えてきました。
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大正池を過ぎ、振り返った穂高方面です。池まで陽が回り朝とは印象が異なります。ここから釜トンネルに向かいます。サヨウナラ!また来ますよ!
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上高地の、いかがでしたか?
5:45頃に歩き始め、14:20頃に帰りのタクシーに乗りました。
少し疲れましたが、素晴らしい一日を過ごすことが出来ました!
天候に恵まれれば、静かで美しく輝いた素敵な風景に出合うことができますよ!

テーマ : 旅の写真
ジャンル : 写真

tag : 雪景色

上高地・冬#1


暫くお休みしてゴメンナサイ!寒~い日が続きますが、インフルエンザにお気をつけください。幸い私は”何とかは風邪を引かないくち”なので元気なのですが。今年はなぜか出かける機会を逸してしまいます。そこで昨年のの上高地の写真をお届けします。先週は1週間出張があり、その準備他で間が空いてしまいました!

最初の一枚は、田代池です。ここはカメラマンの一番人気な場所。
沢山の三脚が並んで、山の端から出る遅い日の出の瞬間を待っていました。
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の上高地には歩いて入ります。11月中旬には、釜トンネルの交差点が鉄柵の扉で閉じられてしまいます。人の通れる大きさのドアは開いています。近くに駐車場所は無いので、東の沢渡か西の平湯の駐車場から、バスかタクシーで扉の手前まで行き、徒歩で入ります。いきなり全長1310m、勾配10.9%のトンネルを真っ暗な中、登っていきます。結構しんどいのでハアハアと息が切れ、何箇所か設置された距離表示の明かりを励みに進みますが、途中一度小休止を取って丁度30分程で通り抜けました。振り返って撮った写真が左のもの。その後は、殆ど平坦な右の写真のような道を進みます。
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暫く進むと最初に左手に見える山が活火山の焼岳です。
この日は寝坊してしまったこともあり、日が射し始めてしまいました。
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急ぎ気味に進むと、山頂付近が少し赤く染まった穂高を見ることができました。
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慌ててZoom Upしたのですが、あっと言う間に色が抜けてしまいました。
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光が回って来ると西穂高周辺の稜線の雪面がシャープで美しい!
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の穂高。緊張感のある美しさが大好きです!
稜線から上に白煙の様に見えるのは、強風で雪がまっているのでしょうね。
下から見るとひたすら美しい風景ですが、稜線はひたすら厳しい
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大正池に着きました。正味1時間で着きます。期待していた霧氷が対岸の落葉松についています。良かった!!!池も全面的には凍っていないので水面に対岸の景色を映してくれます。先回は全面的に凍り、霧氷も全くなかったので、リベンジです!IMG_0001_20120219005145.jpg

大正池手前からの全景です!
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少なくなってしまった立ち枯れの木で、上高地らしさを!
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焼岳を振り返った風景!
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大正池ホテルの手前から、池に沿って踏み跡が道になっています
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田代池の近くまで来ると、霧氷が輝いて迎えてくれました!
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最初の写真と同じ田代池です。のみ許される奥の部分の美しさ紹介します。
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まだまだ田代池ほか続きます。暫しお待ちください。




tag : 雪景色

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アスパラくん

Author:アスパラくん
写真と旅行、そして美味しい食べ物が大好きな愛知県民です。美しい所を、美しい時に訪ね、この眼で見て感動し、写真に撮って皆さんにも見て欲しい。そんな想いで、旅行を楽しんでいます。感動を少しでも伝えあうことが出来き、皆さんの旅行計画などの役に立てば嬉しく思います。

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