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ラヴォーの葡萄畑#2

<スイスの夏’14#2>
スイスに着いて最初の朝食を楽しんだ後、キュイイー駅からローザンヌで乗り換へ、山側路線のGrandvauxグランボー駅へ。結果的にキュイイーからまっすぐ葡萄畑の上部に登って来たような位置関係の駅からハイキング開始です。好天にも恵まれて、とても綺麗な風景の中のハイキングでした。葡萄畑の向こうに市街地が見えますが、リュトリーLutryからローザンヌにかけての市街地になります。まずは、ここから線路沿いに西のコンベルシオンまで歩きました。
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ラヴォーの葡萄畑のハイキング路はスイス観光局のWEBからダウンロードできる「レマン湖地方 Region du Leman」と言う冊子に詳しく載っていますので是非検索してみて下さい。下の絵はその冊子から抜粋加工したものです。鉄道が海岸沿い通る路線に加えて、葡萄畑の上部山側にも通っており、西のローザンヌ駅や、東のヴヴェイ駅で乗り換えれば容易に上部に行くことができます。
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観光局冊子で推奨されている散策コース(冊子からの引用): 最初に③の逆コース、次に②を歩き、午後は暑くなったのでラヴォートラムに乗って⑤+アルファを走破、夕食後の涼しい時間帯に⑤を歩き、翌22日の朝に⑧と⑦の一部を歩きました。結局、西のラ・コンベルシオン、リュトリーから東のサンサフォラン、までほぼ歩きました。
スライド3

線路沿いの小径からはずっと俯瞰出来ますから、とっても綺麗です!
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振り返った景色!線路沿いの道は狭く、道路との交差部分などアップダウンがあるのですが、ジョッギングや散策してる地元の人とも何人かお会いしました。こんな風景の中、毎日散歩できるなんて、うらやましい限りです!
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この時期は、実は未だこんなに小さかったです!
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ラ・コンベルシオンから山側の線路沿いを離れ、下りながらシャトラールを経由しリュトリー駅に向かいます。リュトリー駅から30分に1本の列車でキュイイーに戻りました。リュトリー駅近くから見上げた風景です。
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午後は、真夏の強い日差しの中、線路のないトロッコの様なラヴォーエクスプレスと呼ぶトラムに乗ることにしました。キュイイーの船着き場から出発しリエ、エペス、デザレーを約1時間半で回ります(15CHF/人)。途中停車は無く結構速いし揺れるのでトラムからのまともな写真は難しい。
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一番遠いデザレーで15分程度の休憩がありますが、ここで地元のワインを選択してグラス3CHFで飲むことが出来ました。暑い中の良く冷えた白ワイン、デザレを頂きました!
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休憩場所からキュイイー方面を振り返った風景。右上にトラムがチラッと見えます。ラヴォーエクスプレス、短時間で広い範囲の景色を楽しみ、ワインも飲むことが出来るので、お奨めです。
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夕食後の散策、エペスとデザレの間でしょうか?つたに囲まれた緑の館!
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帰路、キュイイーの夜景です。対岸の灯はエヴィアンでしょうか?
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翌22日は、朝食後鉄道にて、ヴヴェイで乗換へ山側路線のシェーブルヴィラージュChexvresVillageで下車。ここからサンサフォランへ、そしてリヴァへハイキングです。ヴヴェイからシェーブルへの列車の車窓からとても綺麗なヨットハーバーが見えました!
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こちらもこじんまりとしてますが綺麗!
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シェーブルから東のサンサフォランに向かって少しずつ下って行きます。
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サンサフォラン村の入口にあたる場所からの写真。村には入らず、ここからリヴァに向かいました。
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リヴァへの途中、案山子の様なワイン売りのおじさんが?(案山子です)
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この後、リヴァ駅まで歩き、1時間に1本の鈍行に乗ってキュイイーに戻りました。リヴァ駅は正に海岸沿いで、無人駅の様ですが、駅にシャワーなどもあり、車でダイビングに来ている人が多いようでした。駅のホームから海岸まで10m程度の近さです。

以前から行きたいと思っていた葡萄畑のハイキング、やっと実現できました!しかも世界遺産のラヴォーの葡萄畑、とても美しい風景の中を1日半ハイキングを楽しむことが出来ました!期待通りの本当に美しい緑の世界でした!ホテルはAuberge du Raisin、フランス語の世界なので夕食の注文には時間がかかりましたが、シンプルな朝食を含めて、とても美味しく、部屋は広々したスイートにアップグレードしてくれたり快適な2日間でした(BookingComで予約、朝食付きで305CHF/2日は、お奨めできると思います)。ラヴォー地区は、未だ日本を含めて東洋の旅行者は少ないようです。殆ど言葉が聞こえてきませんでした。ラヴォーエクスプレスに乗った時に、関東から来た元気で可愛いOLさん4人組と遭遇しただけでした。次はインターラーケンに向かい、ミューレンの花の谷ハイキング他を目指します!
以上
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tag : 葡萄畑 ワインヤード

ラヴォーの葡萄畑#1

<スイスの夏'14#1>
暫く間が空いてしまいましたが、実は実は6月下旬から2週間、スイスでハイキングを楽しんで来ました。最初に訪ねたのはレマン湖畔の世界遺産、ラヴォーの葡萄畑です。下の写真は6月20日20:20頃、夕陽の陰影の中の葡萄畑です。美しい風景でした!
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(旅行中も、上高地の記事などブログを掲載していましたが、旅行先で公開していた訳ではなく、予約公開と言う方法を利用していました) 3年前にフランスのモンブランを含めた欧州アルプスハイキングツアーに参加し、すっかり魅了されてしまったので、今回はスイスに絞りますが再び訪ねることにしました。折角なので、3週間程度のんびりした日程で行きたいと思ったのですが、何やかんやで2週間が限界。そこで個人旅行にしようかとも思いましたが、山岳ホテルに泊まりたいこともあり結局10日間のツアーに参加し、その前に4日の個人旅行を追加することにしました。具体的には、往きのフライトをツアーよりも4日前に変更してもらい、個人旅行をしたあと、ツアーの飛行機が到着する飛行場で我々が一行を待って合流することにしました。ツアーは、先回行かなかったサンモリッツに3日、リーダーアルプに1日、先回と重なるツエルマットではゴルナーグラードの山岳ホテル、クルムホテルに2日、最後もクライネシャイデックの山岳ホテルに2日泊まるものにしました。山岳ホテル周辺からの朝焼け、夕焼けを期待して!

さて、最初の訪問地ラヴォー地区の葡萄畑は、下の図の様にレマン湖の北岸、ローザンヌとヴヴェイの間の斜面に広がっています。風光明媚な場所で、チャーリーチャップリンがヴヴェイを最後の居住地に選び、オードリーヘップバーンはラヴォーからは外れますが、ローザンヌの西のトロシュナ村に住み、お墓もそこにある等、有名な場所です。対岸にはミネラルウォーターで有名なエヴィアンがあります。
ラヴォー位置図

葡萄畑の風景の前に、ざっくりと往路を説明します。6月20日10:25成田発のスイス航空機で15:50にチューリッヒ空港着。ここから鉄道でローザンヌを経由し葡萄畑の中にある小さな無人駅Cullyキュイイーのホテルに向かいます。
無人のCully駅で降り、大きなスーツケースを転がしながら葡萄畑近くで、湖畔にも近いホテルAuberge du Raisinに8時前にチェックイン出来ました。夕食を21:15に予約し、すぐに周辺の散策に出かけました。

先ずは船着き場の前の公園に。芝生の上には未だ椅子やテーブルが出され、少ないですが何人かの人達が流れる時を楽しんでいる様でした!
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湖畔沿いに、カミサンと二人で散歩!
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対岸の山が少し夕陽に色づいていますが、湖上では小さなドラマが!ボードに乗った男性のもとに、若い女性がボードに乗って急ぎ気味に櫂を漕いで近づいて行きました!その後、特に何かサプライズが起こった訳ではありませんが、映画のワンシーンを見ているような思いがしました!
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こちらも良い雰囲気!別のドラマがあるのでしょうね!
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東のVeveyの方向。少し夕陽色!
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北の山側の葡萄畑!この後、ホテルに戻って、テラス席で夕食を頂き、ぐっすりと休みました!
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翌朝は5時過ぎに起き、一人で近所の散策に出掛けました。少し登った所から、朝陽を浴びた山をバックに葡萄の列が綺麗です!
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少し引いた全景も綺麗です!
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下向き、Cully方面です!
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西の風景です。かなり登って、上の鉄道線路の近くからです。
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下って船着き場へ。朝7時です。誰もいないベンチと木立も何故か美しい!
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この後、ホテルに戻って朝食を食べ、葡萄畑のハイキングコースに向かいます。ホテルの朝食はパンとコーヒー、紅茶またはホットチョコレート。それにオレンジジュースとヨーグルトと言うコンチネンタルに近いシンプルなものでしたが、総てが美味しかったです!特にパンのクロワッサンが抜群に美味しく嬉しい朝食でした!では次回、葡萄畑の景色を沢山紹介します!

<補足:チューリッヒ空港からホテルまで>
鉄道の時刻表や乗換検索は、スイス観光局のWEBから調べられるので、日本に居ながら各列車の出発&到着ホームまで必要な情報は入手出来ます。PDFやWord形式でダウンロードも可能なので、Wordなら1日分を出して、自分なりにフォーマットを修正するなど効率よく準備を進めることができます。さすが観光立国、サービスも一流です。私の場合、特に重要な情報はプリントして、その他もタブレット端末にダウンロードして持ち歩き大変有効でした。尚、上記Webで表示される鉄道料金は、どういう訳か50%割引き後の価格となっていますので気を付けて下さい。各種の割引制度が多く存在するためかと思いますが、実際に24日のインターラーケンWestからチューリッヒ空港までの料金は、WEBの表示は35.5CHFですが、71CHFで購入しました(この時は割引が無い条件であったので)。

(小さな写真は、写真の上でダブルクリックすると拡大されます)
チューリッヒ空港は鉄道が乗り入れているので、地下2Fで列車の切符を購入し、地下3Fのホームから乗ります。この間大きなスーツケースをカートに載せたまま移動できます。左の写真はカート毎エスカレータで移動している様子です。右の写真の様に、カートの下部のギザギザなどでエスカレータでもしっかり固定されます。初めはちょっと怖かったですが!
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左の写真が地下3Fのホームです。電光表示に16:43発ローザンヌ行き3番ホーム、途中チューリッヒ中央、Aarau、Olten・・に停車。ホームのAゾーン(一番前)は2等、2等、1等、1等・・・と並んでいると表示されています。これで安心して待つことが出来ました。右は、約2時間半後、終点のローザンヌ駅に着き乗換列車の4番ホームの写真です。19:35発、Villeneuve行き、途中PullyからCullyの間の駅、Vevey、Montreuxに停車と示されています。この表示を見て、確かにCully駅にも止まる。もうすぐ到着との安ど感を覚えました!写真はありませんが客室の中には、列車の行く先駅と次の駅が交互にまたは、近づくと表示されるため聞き取りにくいアナウンスに頼ることなく文字で確認することが出来ました!これ大きいですよね!
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以上です

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